Dineに既婚者はいる？特徴や見分け方、遭遇した際の対処法を解説

Dineに既婚者・ヤリモクはいるの？遭遇した際の対処法とは

今評判のマッチングアプリ「Dine（ダイン）」

一般的なマッチングアプリとは違い、会うことに特化したデーティングアプリとも言われています。
女性が指定するお店での食事を男性が提案し、了承したらデートをする流れです。

お店のミスマッチが無いことから、
パパ活アプリとしての使い方をする男女もいるようです。

Dineは会う前のメッセージのやりとりが不要なので気楽なデートからスタートできます。
なので「まずは会って話したい」という男女に人気です。

気軽なデートが目的だと既婚者にはハードルが高そうですが、
既婚者は独身証明書の提出が義務付けられていなければ、どこにでも潜むことができるのです。

そこで今回「KIKKON」ではDineにいる既婚者の見分け方や、対処法について紹介します。

ぜひ最後までご覧ください！

Dineに既婚者はいる！既婚者の5つの見分け方とは？

ネットでは「既婚者がいた」という口コミを投稿している人も見かけますが、
本当にDineに既婚者はいるのでしょうか？

残念ながら既婚者はいます。

DineはFacebook認証で登録をした場合、既婚者や交際中のステータスの人は排除できるシステムになっています。
しかしステータスが未入力のままになっている人も多く、その場合は問題なく登録できてしまいます。

公的な書類である独身証明書の提出を義務付けている場合を除いて、
マッチングアプリには既婚者が潜んでいると思った方が良いでしょう。

この項目ではDineに生息する既婚者の5つの見分け方を紹介していきます。
既婚者の特徴を知っておくことで、トラブルに巻き込まれないようにしましょう。

①プロフィール画像が少ない＆内容も薄い

既婚者が一番恐れているのは身元がばれてしまうことです。
その為、既婚者に共通することとして「プロフィール画像が少なく、内容も薄い人が多い」という点が挙げられます。

特に既婚者は顔が分かりづらい写真を登録しています。

プロフィールはごまかすことができても、顔は言い逃れができません。
はっきり顔が分かるプロフィール写真が1枚も無い場合は要注意です。

恋活・婚活は自分をいかにアピールできるかが大切になってきます。
真剣な出会いを求めている男性は顔や雰囲気が伝わる写真を複数枚載せています。

プロフィールの内容が薄く、顔が分からない相手とのマッチングは慎重になりましょう。
自己開示をしていないのは何らかの理由があるから、と思っておいた方が良いでしょう。

②LINE等SNSの交換はしたがらない

LINEは今や誰もが使用するコミュニケーションツールです。
しかしその交換は既婚者にとってはハイリスクです。

LINEは交換しなければ仮に既婚者であることが相手にバレてトラブルに発展しても、
退会をすれば関りを断つことができます。

TwitterやFacebookは個人情報の塊なので、既婚であることがバレてしまう危険性があります。

真剣に出会いを求めている人は、気になる相手とより深い関係を望むので、積極的にLINEやSNSの交換を求めてきます。
いつまでもLINEの交換を求めてこなかったり、
SNSの交換を断られる場合は既婚者である可能性が高いので要注意です。

できるだけ会う前にLINEの交換を済ませておくようにするのも、見分ける方法としておすすめです。

③デートは基本的に平日の夜

既婚者にとって週末はパートナーや子供と過ごす、家族サービスをする時間です。
その為デートは基本的に平日の夜限定となります。
平日であれば残業であることを口実にして遅くに帰ることができるからです。

真剣に出会いを求めている男性であれば、ゆっくり時間が取れる週末を指定してきます。

理由を言わずにデートをいつも平日の夜に指定してくる男性は既婚者の可能性が高いです。

疑わしいと感じたら週末に会うことを提案してみましょう。
あなたと誠実に向き合っている男性であれば、あなたの希望を優先してくれるはずです。
納得できる答えがなく断られた場合は既婚者であるかどうかストレートに確認しましょう。

④プライベートの話を自分からはしない

既婚者かどうか疑わしい場合はプライベートについて質問するのが有効です。

真面目な出会いを求めている男性は、興味のある女性には自分を知ってもらうために一生懸命になりますが、
既婚者は身元がばれてしまうことを恐れてプライベートについて多くを語らない、という違いがあります。

ただし女性に気を遣って聞き役に徹している可能性もあるので、こちらが質問をした時の反応を見ることが大切です。

特に「休日の過ごし方」や「自宅」について質問をするのがおすすめです。

真面目に出会いを求めている男性であればスムーズな返答が返ってくるでしょう。
はぐらかされたり、納得できる答えが返ってこない場合は既婚者を疑いましょう。

⑤休日・クリスマス等のイベント日は会えない

前述したように、既婚者にとって休日は家族サービスをする日です。
クリスマスなどのイベント日、お盆や年末年始などの長期休暇も同様です。

恋人同士が一番盛り上がるクリスマスに誘っても「会えない」と断る男性には警戒が必要です。

確かにイベント事に興味がない男性がいるのも事実です。

しかし大好きな恋人がクリスマスに会いたいと言っているにも関わらず断るような男性は
既婚者、独身者問わず今後の付き合いについて考えた方が良いでしょう。

誠実な男性であれば恋人の願いを何としてでも叶えてあげたいと思うものですが、
仕事や遠距離恋愛中で本当に難しいこともあるでしょう。

あなたのことを思って誠実な対応をしてくれるかどうかを見極めましょう。

Dineでデートした人が既婚者だった！行うべき3つの対処法とは

Dineでデートした相手が既婚者だった場合、まずは何から対処すれば良いのでしょう？

「これから訴えられて慰謝料を払うことになるの？」と不安になる方もいらっしゃることでしょう。

既婚者だったことが分かった場合、速やかに行うべき3つの対処法について紹介していきます。

既婚者と万が一不倫関係（体の関係）を持ってしまった場合は相手の配偶者から訴えられる可能性もあります。
その場合あなたが「既婚者と知らなかった」という証拠が必要になってきます。

慌てて相手とやりとりしていたメッセージ文を削除することがないよう、
この項目を読んでしっかり対処していきましょう。

そして忘れずに運営に通報し、相手のアカウントはブロックしてくださいね。

共通の知り合いがいないマッチングアプリだからこそ、自分の身は自分で守る方法を覚えておくことが大切です。

①相手の情報を記録に残しておく

万が一、交際中やデート中の相手が既婚者だと分かったら相手の情報や、やりとりの記録を必ず残しておきましょう。

体の関係があった場合、相手の配偶者から慰謝料を請求される可能性もあります。
既婚者であることを知らなかった場合、慰謝料を払う必要はありませんが、
知らなかったという証拠が必要になります。

相手が独身であることを匂わせるトークの履歴などが有効です。
必ずスクリーンショットで残しておきましょう。

また、プロフィールに「独身」と書いているのも証拠になります。
ただこちらは相手がプロフィールを変更する可能性もあります。
既婚者だと思ったら速やかに証拠として残しておきましょう。

自分の身を守るための行動をしましょう。

②お酒は絶対に飲みすぎない！

既婚者がマッチングアプリを利用する理由の多くは「不倫をしたいから」です。

初デートでやたらとお酒を勧めてくる人は既婚者・独身者を問わず注意が必要です。
あなたを酔わせ、介抱するふりをしてホテルに連れ込もうとしている可能性が高いです。

デートの途中で既婚者だと気が付いた場合はお酒は控え、早めに解散しましょう。

既婚者だと気が付いていたのに体の関係を持ってしまった場合、
被害者ではなく加害者になってしまうこともあるからです。

初対面の人と会う時は、夜ではなく、日中にカフェなどで会うのがおすすめです。
お酒のある場で会うことになってしまった場合は、意思を強く持って飲みすぎないように十分に注意しましょう。

③必ず運営に通報し、相手のアカウントはブロックする

交際中、またはデート中の相手が既婚者だと分かったらどうすれば良いでしょうか？

必ず運営に通報し、相手のアカウントはブロックするようにしましょう。

Dineは規約にも記載されている通り、既婚者は本来登録することができません。
アプリの評価にも関わるので運営は既婚者や悪質なユーザーを厳しく取り締まっています。（24時間の監視体制）

もし相手に先にブロックをされた場合はプロフィールからの通報ができません。
その場合は運営に問い合わせて対応してもらいましょう。

既婚者が身バレ気にせず既婚者に出会うには「Cuddle」がおすすめ

「結婚してから恋愛を共にしてくれる異性ってどこで出会うの？」

恋愛をしたい既婚者の皆さんは恐らくみんなこう思っていることでしょう。

そんな悩みを解決するためにKIKKONでは、Cuddle（カドル）をご紹介したいと思います！

Cuddle（カドル）は最先端のAIマッチングシステムを導入しており、移住地やプロフィール内容から相手をおすすめしてくれるマッチングアプリです。

スワイプ式のため、Likeするかしないかの２択で選ぶ仕組みとなっています。

また、Cuddle（カドル）には、ギャラリー機能があり、ギャラリーというアルバムに入れた写真は、許可した相手にしか見えないため、思わぬ身バレを防止することができます！

プロフィール写真を雰囲気だけにして、ギャラリーに顔写真を入れるとバレにくいでしょう。

そして普通のマッチングアプリとは違って、既婚者に特化している機能が多数備わっていますので、結婚後も異性と出会いたい方はぜひ使ってみてください！

Cuddleはこちら

まとめ：Dineにも既婚者はいる！出会ってしまったら必ず通報！

今回は以下の3つをご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか？

運営が厳しく目を光らせているDineにも残念ながら既婚者はいます。

独身証明書の提出が義務付けられているアプリを除いて既婚者は潜んでいると思ってください。

顔が分からないプロフィール写真で活動をしていたり、
プライベートについて多くを語らない人は、明かせない理由があるのです。

既婚者を寄せ付けない為にも自己紹介欄に「結婚を真剣に考えている」「既婚者はお断り」と書いておきましょう。

「ガードが堅そう」「後々面倒なことになりそう」と既婚者がアプローチを控えます。

既婚者に遭遇した場合は速やかに運営に通報＆証拠を残すことを忘れずに行ってください。

既婚者を回避して、運命の人と出会えるよう応援しています。

「KIKKON」では、他にもさまざまな既婚者向けの恋愛・デースポットに関する記事を公開しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。