with(ウィズ)に既婚者はいる?見抜く方法とは
with(ウィズ)は20代を中心とした若い世代に人気のマッチングアプリです。メンタリストDaiGoさんが監修で、参加する方の性格分析を元に相性がいい相手を紹介してくれるのがポイント。デートの仕方やどうアプローチしたら良いかまでアドバイスしてくれます。
恋活をしている女性にとってはとても魅力的なアプリですが、利用するにあたり一番不安なのは既婚者が混ぎれこんでいないかではないでしょうか。せっかく相性の良い方と出会い恋人関係に発展しても既婚者だったら、相手の配偶者に慰謝料を請求されるなどのトラブルになりかねません。
結論としては、with(ウィズ)に既婚者がいる可能性は低いです。しかしながら、マッチングアプリの性質上ゼロではありません。
今回「KIKKON」では
- with(ウィズ)に既婚者が少ない理由
- with(ウィズ)に紛れ込む既婚者を見分ける方法
- with(ウィズ)で既婚者を見つけた場合はどうしたらよいか
この3つのポイントについて説明していきます。ぜひ、with(ウィズ)で恋活する際の参考にしてみてくださいね。
with(ウィズ)は既婚者が少ない!その4つの理由とは

with(ウィズ)に既婚者が潜んでいる可能性はゼロではありませんがとても低いです。真面目に出会いを探している方向けのアプリのため、既婚者が利用しにくいさまざまな工夫がされています。
登録の際も、簡単に捨てアドを作れるメールアドレス認証ではなく、電話番号・Facebook・Appleでしかサインアップしか出来ないため、ある程度の身元保証がされています。何かあったら特定されやすい認証方法は、遊び目的の方にはなかなか利用しにくいのではないでしょうか。
その外にも4つの理由で、with(ウィズ)に既婚者が紛れ込んでいる確率はとても低いと言えます。まずはその理由について説明していきます。
①with(ウィズ)は規約で既婚者の利用が禁止されている
まず第一に、with(ウィズ)では会員規約で既婚者の利用が禁止されています。この既婚者には、別居中や調停中など法律的に未婚でない方だけでなく、現在恋人がいる方も含まれているそうです。
Facebook認証の場合は、ステータスが既婚だと入会ができなかったり、登録の氏名と実名が違った場合にもチェックが入ります。真面目な出会いを探す方のアプリのため、遊び目的の入会を認めないという強い姿勢が、利用規約で示されています。
②通報・強制退会のシステムがある
既婚者は禁止されているとはいえ、独身証明書などの提出などはないマッチングアプリの性質上、既婚者が紛れ込むことはあります。そのためwith(ウィズ)には利用者からの通報システムがあります。
やり取りをする中で相手が既婚だとわかった場合や不快な発言があった場合など、簡単にボタンひとつで通報が可能です。そのあとはスタッフが対象者を監視し適切に処置してくれます。
既婚者だったなどと違反が判明すれば、規約に基づいて強制退会されるでしょう。
③24時間365日の監視体制がある
他のマッチングアプリと同様に、with(ウィズ)でも24時間365日の監視体制があります。規約に違反している会員がいないか、不適切な投稿がないかを、スタッフが常に有人で監視しています。
プロフィールや写真もひとつひとつ人の目でチェックされているため、既婚者が利用する場合は怪しい点を出さないよう最大限の注意が必要なはず。認証方法的にも何かあった場合に身元が特定されやすいので、リスクの高さに既婚者も紛れ込む気持ちがなくなるのではないでしょうか。
④利用している年齢層が若い
with(ウィズ)は利用している会員の年齢層が20代中心と若く、その点も既婚者がいる可能性は低いと言えます。晩婚化が進んでいる現在、メインユーザーである18~29歳は比較的未婚の方が多いです。
相手が30代、40代となるとやはり既婚の可能性は上がるため、安全に出会いたい場合にはなるべく若い方にアブローチするのがおすすめです。
with(ウィズ)にも既婚者がいる可能性はある!5つの見抜く方法とは

with(ウィズ)では既婚者の入会が禁止され、さまざまな工夫がされています。しかしそれでも、紛れ込む可能性はゼロではありません。
比較的若い世代の方にアプローチすればリスクは減りますが、自分の年代であったり、若くても年上の方の方が好みの場合もあるでしょう。
もちろんwith(ウィズ)には、30代以上でも真面目に恋活されている方はいます。遊び目的の相手に騙されずすてきな出会いを手に入れるために、ここからは既婚者を見分け方について説明していきます。
①夜や土日に会えない・連絡が取れない
既婚者の場合、自宅で家族と過ごす平日の夜間や、子供と出かける土日はアプリを開くのが難しいでしょう。連絡来るのが平日の昼間が多く、夜間や休日に極端に連絡が少ない場合、こちらから連絡するのを拒否する場合、相手は既婚である可能性が高いです。
休日が平日だったり、夜勤などの仕事もあるので一概には言えませんが、当てはまる場合はしっかりと見極める必要があります。
②自分自身のことを話してくれない
真面目にwith(ウィズ)で出会いを求めている方にとって、まずは相手をよく知ることが大切です。住んでいる場所や勤務先など、家族構成についても会話を重ね、お互いの距離を縮めていくものです。
相手も真面目に恋活をしている際、こちらから上のような質問をしても嫌がることなく積極的に答えてくれるでしょう。しかし既婚者の場合は、急に訪問されるなどのリスクに備えて自分のことをなかなか話したがらないという特徴があります。
③特別な日・イベントの日は会えない
クリスマスやバレンタインデーなどのイベント、お互いの誕生日などの特別な日は、真剣に恋活している方にとってはぜひデートをしたい日ですね。with(ウィズ)で交際に発展した場合、このようなイベントデーが近かったら、記念すべき初デートをこの日に設定することもあるでしょう。
ただし、既婚者にとっては配偶者や家族と過ごさなければいけないため、なんらかの理由で会うのを避けるはずです。誘ったときに怪しい様子があった場合は気を付けた方が良いかもしれません。
④相手の家に行く・相手の家の近所で会うのは許してくれない
with(ウィズ)で出会い交際を重ねていくと、お互いの家でデートをしたり、自宅近くの店のお気に入りの店を案内することもあるはずです。プライベートモードの自分を見せるのは、より深く知り合うためには大切なことですね。時にはサプライズで家を訪問するのも、真剣に交際している間柄なら喜ばれるでしょう。
それを激しく拒否したり、頑なに家に来られるのを嫌がる場合には、やはり相手が既婚者の可能性が高いと言えます。知り合いにデートを目撃される可能性もあるため、家の近所で会うのも拒否するはず。このような場合には連絡を取り合うのをやめましょう。
⑤すぐに会おうとしてくる
with(ウィズ)などのマッチングアプリでの出会いだった場合、まずはメッセージなどでやり取りを重ね、直接電話したり会ったりと進めることがほとんど。お互いの人となりを知り相性を見極めるのが、真剣に交際に発展させるために大切なポイントです。
だから相手も真面目に出会いを探している場合には、実際に会うまでに時間をかけることを嫌がったりはしないでしょう。しかし既婚者の場合には真剣な交際は求めていないので、とにかく早く会いたがる傾向があります。既婚者とバレて退会にならないうちに、適当な相手を見つけておきたいからです。
マッチングしてすぐに会いたがる相手は警戒したほうが無難ですね。
with(ウィズ)で会った男性が既婚者だったらどうする?すぐに運営に通報しよう
既婚者かどうか見極めるための、5つのチェックポイントを説明しました。with(ウィズ)で知り合った男性が怪しい行動をしたり、やり取りを重ねていくうえで既婚者だとわかった場合には、すぐに運営に通報しましょう。
真面目に出会いを求めている方のためのマッチングアプリで、利用が規約でも禁止されているのにも関わらず入会している既婚者は誠実さのかけらもありません。もしも好意を持ってしまったとしても、男性の妻から慰謝料を請求されたりというリスクがあります。
with(ウィズ)には独身の男性がほとんどです。新たな出会いのためにも、強い気持ちで相手との関係を断ってください。
そして今後、真面目に恋活をしている他の女性が同じ被害にあわないためにもぜひ、すぐに運営に通報してください。
既婚者が身バレ気にせず既婚者に出会うには「Cuddle」がおすすめ
「結婚してから恋愛を共にしてくれる異性ってどこで出会うの?」
恋愛をしたい既婚者の皆さんは恐らくみんなこう思っていることでしょう。
そんな悩みを解決するためにKIKKONでは、Cuddle(カドル)をご紹介したいと思います!
Cuddle(カドル)は最先端のAIマッチングシステムを導入しており、移住地やプロフィール内容から相手をおすすめしてくれるマッチングアプリです。
スワイプ式のため、Likeするかしないかの2択で選ぶ仕組みとなっています。
また、Cuddle(カドル)には、ギャラリー機能があり、ギャラリーというアルバムに入れた写真は、許可した相手にしか見えないため、思わぬ身バレを防止することができます!
プロフィール写真を雰囲気だけにして、ギャラリーに顔写真を入れるとバレにくいでしょう。
そして普通のマッチングアプリとは違って、既婚者に特化している機能が多数備わっていますので、結婚後も異性と出会いたい方はぜひ使ってみてください!
まとめ:with(ウィズ)は既婚者が非常に少ないので安心だけど、油断は禁物!
with(ウィズ)は真面目に恋人を探している方のためのマッチングアプリです。既婚者の参加は規約でも禁止され、身元が特定されやすい認証システムを利用するなど、遊び目的の方が入会しにくい工夫がされています。
しかし、独身証明書の提出の義務化がないなどの関係上、既婚者が入り込む可能性はゼロではありません
この記事では
- with(ウィズ)に既婚者が少ない理由
- with(ウィズ)に紛れ込む既婚者を見分ける方法
- with(ウィズ)で既婚者を見つけた場合はどうしたらよいか
以上3つのポイントについて説明しました。
with(ウィズ)には24時間365日有人での監視システムもあり、いざという場合には相手を強制退会にすることもできます。この記事を参考に既婚者には注意しながら、ぜひすてきな出会いを見つけてくださいね。
「KIKKON」では、他にもさまざまな既婚者向けの恋愛・デートスポットに関する記事を多数公開しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。